コンセプト

出来るだけ抜かない方法を
患者様の歯を残すことを第一に考えます

歯は、一生をともにする大切な体の一部です。にもかかわらず、虫歯や歯周病などの病気が原因で、歯を失ってしまう方は後を絶ちません。
ときには、治療の手段として抜歯を選択せざるを得ないケースもあります。しかし、抜けてしまった歯は二度と元通りにはなりません。
入れ歯やインプラントで補うことはできても、本物の歯に勝るものはないのです。

一番の理想は、歯の健康状態を維持し、一生自分の歯を残すということ。
そのために246外苑前歯科では「できるだけ抜かない治療」をコンセプトに、患者様が1本でも多くの歯を残せるよう、常に最高レベルの治療を目指しています。

“できるだけ抜かない”ための取り組み

虫歯治療では、ケースに合わせた最適な根管治療や歯根端切除術、意図的再植術といった治療を、歯周病治療では、基本治療をベースにGTR法やGBR法といった治療を採用することで、できるだけ抜かず、歯の土台をしっかりと整える治療をご提供しています。
いずれも高度な技術を要する治療で他院では対応していないこともありますので、他院で抜歯をすすめられた場合も、まずはご相談ください。
あなたの大切な歯を残すため、あらゆる手段を尽くしてサポートさせていただきます。

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