歯は、一生をともにする大切な体の一部です。にもかかわらず、虫歯や歯周病などの病気が原因で、歯を失ってしまう方は後を絶ちません。
ときには、治療の手段として抜歯を選択せざるを得ないケースもあります。しかし、抜けてしまった歯は二度と元通りにはなりません。
入れ歯やインプラントで補うことはできても、本物の歯に勝るものはないのです。
一番の理想は、歯の健康状態を維持し、一生自分の歯を残すということ。
そのために246外苑前歯科では「できるだけ抜かない治療」をコンセプトに、患者様が1本でも多くの歯を残せるよう、常に最高レベルの治療を目指しています。